妙高市で署名の本提出を行いました

加茂市で署名の本提出を行いました

聖籠町で署名の本提出を行いました

 

新発田市で署名の本提出を行いました

 

三条市で署名の本提出を行いました

11月13日全市区町村の選挙管理委員会へ署名簿を「本提出」いたしました!!


加茂市 三条市 妙高市

小千谷市 聖籠町 新発田市

西蒲区 上越市 魚沼市

平成24年11月13日の本提出時の署名数と届出受任者数です。

本提出署名数 : 72,027筆(届出受任者数 : 3,783人)
以下は基礎自治体毎の数字。(括弧内が受任者数)
村上市 4,085(236) 関川村 1,150( 61) 胎内市 975( 66) 新発田市 2,145(120)
聖籠町 45(  8) 阿賀野市 1,618( 65) 阿賀町 377( 16) 粟島浦村 28(  8)
佐渡市 1,536( 85) 新潟市北区 1,764(144) 新潟市東区 3,116(228) 新潟市中央区 6,293(450)
新潟市江南区 1,162(101) 新潟市秋葉区 1,878( 99) 新潟市南区 599( 35) 新潟市西区 4,172(342)
新潟市西蒲区 6,111(316) 五泉市 865( 43) 田上町 317( 15) 加茂市 1,957( 53)
三条市 3,667(106) 見附市 1,160( 36) 燕市 897( 48) 弥彦村 348(  9)
長岡市 5,986(233) 出雲崎町 56(  5) 刈羽村 325(  8) 柏崎市 1,469( 65)
小千谷市 1,088( 47) 魚沼市 1,887( 64) 南魚沼市 1,406( 33) 湯沢町 103(  6)
十日町市 3,412(107) 津南町 1,109( 21) 上越市 6,780(403) 妙高市 661( 42)
糸魚川市 1,480( 59)

6月23日~8月22日(※西蒲区は6月23日~8月10日,10月22日~11月3日)
署名期間中、署名を集めてくださった受任者のみなさん、署名なさったみなさん、
「柏崎刈羽原発の稼働の是非を問う県民投票条例」を求めるみなさんの「直接請求署名」を、たしかに各選挙管理委員会に届けたことを、ここにご報告いたします!!
各市区町村の選挙管理委員会では、この「本提出」のあと、皆さまの一筆一筆の署名の有効・無効を決定する審査期間(20日間)に入ります。

11/13 本提出!! & 記者発表

全市区町村の選挙管理委員会へ「本提出」の書類を提出し、手続きをします。

記者発表
日時 11日13日(火) 15:00〜
場所 県庁4F 記者発表室

内容
・「本提出」の報告
  受任者数と提出した署名数の発表(全市区町村の署名数公開)
・今後の活動予定(ひきつづき県議への働きかけについて、知事との面談予定について)
・その他(ステッカー、受任者の交流会、自発的な動きについて…)

10月27日(土)『中之口農業まつり』で街頭署名!

『中之口農業まつり』
開催日時:10月27日(土) 10:00~15:00
開催場所:中之口地区公民館前駐車場(雨天の場合は、公民館内での署名も可)
      新潟市西蒲区中之口310(℡:025-375-5008)


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西蒲区での街頭署名活動場所と日程について

いよいよ今日から西蒲区での署名活動が再開しました。
西蒲区での13日間の署名活動中、毎日街頭署名をします。
場所は2か所。リオン・ドール巻店さまとリオン・ドール西川店さまです。
その日程は次のとおりです。

※ 時間は午前10時〜午後4時くらいまで。
 天候等の事情でお休みする場合もございます。

リオン・ドール巻店さまにて
10月22日(月)
   24日(水)
   26日(金)
   27日(土)
   29日(月)
   30日(火)

11月1日(木)
   3日(土) <署名最終日>

リオン・ドール西川店さまにて
10月23日(火)
   25日(木)
   28日(日)
   31日(水)

11月2日(金)

92%の市民が「新潟県民投票に賛成」!! 「 古町どんどん」にてシール投票の結果。

10月12–13日の二日間、新潟市古町通り商店街での恒例イベント「古町どんどん」に、「みんなで決める会」がブース出店、道行く市民に「シール・アンケート」を呼びかけました。
  問いは、「柏崎刈羽原発の稼働是非について、投票で、県民の意見を聞くべ きか?」です。

賛成(赤)…540個    (92%)
反対(青)…16個     (3%)
分からない(黄)…28個  (5%)

 584人の判断集計結果です。ありがとうございました。

 原発の稼働そのものに対する賛成・反対の「問い」かと思われた方が多く、投票実現への議会審議に触れたスタッフの説明に、熱心に耳を傾け判断されてまし た。また、県民投票そのものの知名度がまだ低いという現実も知ることができました。
 一方、永住外国人の投票資格を認めた条例案であることを問題にされ、青シールを貼付ける方もおられました。「原発」新潟県民投票の条例案は、投票資格につ いて、現に選挙権のある日本人だけでなく、「18歳以上も投票資格有り、永住外国人も投票資格有り」としています。新潟より先に同様の動きのあった大阪市、東京都、静岡県でも議論になった部分です。この条項は新潟県議会においても審議事項の一つになる部分だと思います。
古町どんどんの各ブースは、スタンプ・ラリーがお目当ての子どもたちで賑やかでした。市民活動支援センターのご配慮に感謝です。子どもたちの未来のためにも、県民一人ひとりが柏崎刈羽原発としっかり向き合っていけるよう、改め て「原発」新潟県民投票の実現を強く願った「古町どんどん」でした。

 

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